自由になりたい人のブログ

一度は理系に進学し、挫折し営業職をずっとやってきた男が26歳で一念発起しプログラミングの勉強を始めた。これは26歳から素人がプログラミングを勉強しながら起業に向けて一歩一歩進んでいく道のりを描いたブログである。

邪魔ものを排除しよう!

今日は僕です!

 

仕事場としてアリなのはどれ? 家・カフェ・コワーキングスペースを徹底比較 | ライフハッカー[日本版]

 

僕も夜中に家で仕事をすることはありますが、基本的に家では誘惑がたくさんあるので、アウトプットが必要になる仕事は基本的に家では行いません。少し足を伸ばせばベッドに行けるし、大好きな漫画も手の届く距離にあります。

 

誘惑も多く時間のメリハリをつけるのが難しいので、基本的に仕事は会社に行ってするか、本業以外の仕事をするときはカフェを利用する場合がほとんどですね。カフェのいいところは、適度な雑音とくつろぎすぎなくていいところでしょう。あとWi-Fiが高速なのもありがたいところですね。

 

「ドヤ顔マック」という言葉もありますが、そう思われる部分を差し引いても比較的居心地のいい仕事環境です。

※「ドヤ顔マック」・・・スタバなどで、これ見よがしにMacbookなどを広げ「俺はノマドだぜ・・・?」みたいな雰囲気を出している人のこと。意思高い系(笑)に多い。

 

家で仕事できる人の自律の出来具合たるや、尊敬に値します。自分に甘い人は、家での仕事にメリハリはつけられないので・・・。

 

少し前から話題になっている「コワーキングスペース」、良いところは、異業種のコラボや、アイデアをもらえたりする事が多々有るというところでしょう。コワーキングスペースを活用するのは、創業間もないベンチャーだったり、オフィスが基本的には必要のない業種が多いので、お互いに協力できるところも結構多いみたいですよ。

 

いずれにしても、「自分のくつろぎ空間じゃない場所」で仕事をするのが一番いいのかもしれませんね。もちろん自宅をベースキャンプにして、遊び・趣味を仕事にしている人もいるので一概には言えませんが・・・

 

それではまた!

 

つながりの仕事術~「コワーキング」を始めよう (洋泉社新書y)

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